柿右衛門と銀ブラ2008-05-03 Sat 18:43
母に誘われて、千代田区有楽町にある出光美術館の「柿右衛門と鍋島展」に行ってきました。江戸時代初期〜中期の肥前藩――現在の佐賀県――の磁器の特別展だったのですが、かなり良かった!
柿右衛門というのは江戸時代の初めに酒井田 円西という人が型を完成させ、柿右衛門を名乗り始めたところから始まる名前で、現在に至る後継者に代々受け継がれています。 柿右衛門様式は赤い染料を中心とする鮮やかな色彩の染付けで有名です。 いや、詳しいことは知らないので、おぉ!!綺麗!!すごい!!という馬鹿みたいに単純な感想しか言えないんですが(笑) 白い地の色に赤(柿の色見たいな朱色だから柿右衛門というのね)と青色で繊細に書かれた絵に圧倒されました。花や、鳥をモチーフにした図案が多かったですが、江戸時代なのに不思議とモダンでお洒落なのです。時にはすごく西洋的に見えたりして、新鮮でした。 後にドイツのマイセンに伝わり、模倣品も作られたそうです。 かなり満足な鑑賞となりました。特別展は6/1までやっているそうです。 綺麗な磁器を見た後に、初めて銀座とか言うところに行ってきました。いわゆる銀ブラ。有名ブランドショップが並び、テレビでもよく映りますね。田舎ものなので気後れしていたんすが、GW中のためか観光客の方で歩行者天国が賑わっていたため、あまり浮かなかったとおもいます(笑)何も買わなくても(もちろん買えません!!)お店を覗いて、特別な気分を味わうことができて楽しかったです。 日本一地価の高い場所も通りましたよー。一番高価いところが交差点とは。誰も買うことができないのに、高額ってどういうことなんだろう?? |
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